PF整理

いったんブログを更新しないとツイッターの便利さにおぼれてひたすら止めてしまったが投資銘柄分析のためにはツイッターは向いてないと思いこちらに

今のPF(令和4・9・25) 5%~8%の主力 和弘食品だけは15%ほど

2813 和弘食品

5351 品川リフラクトリーズ 

2153 EJHD

5805 昭和電線

7826 フルヤ金属

4063 信越化学

7272 ヤマハ発動機

和弘食品は 買値ベースだと9%程度だが急騰でPF比15%までに。

3%~5%の準主力は

7228 デイトナ

3447 信和

5121 藤倉コンポジット

3804 システムディ

3663 セルシス

8058 三菱商事

3422 JMAX(丸順)

4832 JFESI

今数えたら優待以外で28銘柄 100万以下も5つもある。整理必要な気もするが切りずらい所が多い。

相雁木反省局面

後手番相雁木でやっちまった局面。

45歩同桂馬26角33桂成 これで一気に勝勢モードから五分近く。

そして27銀を怖がって37角成で逆転。

角をわたしてもどうともなく26飛車とすればわかりやすく勝ちだった。

スマイルゼミ 解約

次男は続けていますが長男は春ごろからする気ゼロになっており、適当にやって0点→直して自動的に表示される回答をみて100点にしてミッションクリアと単なる時間の浪費になっておりそれを防止するために見ているのも馬鹿馬鹿しいため解約しました。

なんだかんだで2年ほどやったので、次男は続けていますが感想

良い点

英語の読み、聞きのシステムは良いと思う。

ダメな点

・どんな形でもミッションさえこなせばゲームができる仕様。選択肢タイプの国語のミッションを周回して、問題読まずに覚えている回答入力して30秒でクリアとかが普通に通るのはどうかと。

・本人が自発的にやる気がある場合は自分で丁寧に考えて、間違ったところは機械が丸付け、その後なおし、親いらずと好循環だが、手を抜き出すと

適当に書いて間違い→機械が×を付けヒント→それも適当に書いて間違い→ほぼ回答を機械が書いてそれをなぞって終わり。この状態になると紙媒体だと親が普通に見てあげれるが、タブレットだと非常にめんどくさい。

・細かい点になるが算数は途中の式を書く癖がタブレットだとつかない。

・国語も丸付けの関係でしかたないのだろうけど基本選択タイプの問題が多い。

・理科、社会、に関しては写真が多めで良かった。英語も発音、ヒアリング面は良いと思うが地道な単語練習系はやはり鉛筆ノートには劣る。

結論としては

・子供本人が自分一人でも手を抜かず勉強して、なおかつ親が丸付けや間違いなおしの指導ができない場合は良い道具だと思う。

ただ親が丸付け、間違いなおしをしてあげれる場合は市販の問題集でなんら問題ないわけで優位性はまずない。

子供一人だとさぼる、自発的にやらない、という場合は紙媒体だとまだ親が指導などできるがタブレット型だとそれすらできない、ということで明らかに劣位

子供一人だとさぼる+親も見てあげれない、という場合は紙媒体でもタブレットでもどちらも意味がないため費用が安い紙媒体のほうがまだまし。

我が家の場合は基本親が見てあげれる+丸付けの時間もオンタイムではないけどその日のうちにしてあげれるので紙媒体でいいかな、ということで解約となりました。次男はほとんどゲーム機として活用しているけどまだ継続。(長男はゲーム機としてすら興味がなくなっていましたので)