2025年投資振り返り

年初+75% 地合い万歳の1年

売り買いは割愛

2025末のポジション 

主力 

1542 純銀信託

255A ジーエルテクノ

2588 プレミアムウォーター

3583 オーベクス

3891 ニッポン高度紙工業

4482 ウィルズ

6005 三浦工業

6745 ホーチキ

7115 アルファパーチェス

7608 SKジャパン

9856 ケーユーHD

準主力 

1384 ホクリヨウ 

3922 PRTIMES

5285 ヤマックス

5592 薬の窓口

6623 愛知電機

6643 戸上電機

7228 デイトナ

7670 オーウエル

8043 スターゼン

8844 コスモスイニシア

超分散 一番でかいのがホーチキ10000株 

純銀信託、高度紙が跳ね上げ中。

アルファパーチェス10000株は下落で4、5番手クラス転落

長年主力を張っていた和弘食品はアメリカ事業が想定とだいぶ違って売り切り

PF整理

いったんブログを更新しないとツイッターの便利さにおぼれてひたすら止めてしまったが投資銘柄分析のためにはツイッターは向いてないと思いこちらに

今のPF(令和4・9・25) 5%~8%の主力 和弘食品だけは15%ほど

2813 和弘食品

5351 品川リフラクトリーズ 

2153 EJHD

5805 昭和電線

7826 フルヤ金属

4063 信越化学

7272 ヤマハ発動機

和弘食品は 買値ベースだと9%程度だが急騰でPF比15%までに。

3%~5%の準主力は

7228 デイトナ

3447 信和

5121 藤倉コンポジット

3804 システムディ

3663 セルシス

8058 三菱商事

3422 JMAX(丸順)

4832 JFESI

今数えたら優待以外で28銘柄 100万以下も5つもある。整理必要な気もするが切りずらい所が多い。

投資方針考察

投資に正解はないとのことでいろいろな方針があるだろうけど

ザラ場中画面の前でぴこぴこの日計りは能力的にも向いていないし、時間の使い方としてそういう無駄な時間を使いたくなくて投資しているのに本末転倒、ということでパス。

いわゆる中期投資、チャートでの投資はこれまたよくわからないということでパス

グロース系は自分が会社経営しているからか、ずっと成長とかありえない、という考えのもと避け

ということで結構がちがちのディープバリュー系の投資をずっとやってきたのだけどもここ最近は

欠点として「いったいいつになったら見直し(カタリスト)がおきるのかわからない」というある意味運頼みの点があり、しかも最近のTOBやMOBの価格がPBR1以下でプレミアム率が低い傾向にあり宝くじ当たったのにしょぼい、という方向になってきてしまい方針転換を模索してきた。

いまのところ2つ

1  ディープバリュータイプ+株主還元(自己株買い)あるいはM&Aで現金を使う方向へ方針転換を開始した銘柄

2 今回勉強しているDCF法+シーゲル先生でほどほどに成長がつづく障壁をもっている+無茶苦茶高くない銘柄

柳下先生押しとはいえ正直レーザーテックのPER100とか抱えて安眠できる気がしない。