最近子供たちが星座に興味をもち(日曜日にやっている某番組の影響と思われる)、ギリシア神話の絵本を読んだりもしてましたがプラネタリウムを見てみようと河北にある サハトべに花に行ってきました。
株式投資とか育児とか将棋とか
最近子供たちが星座に興味をもち(日曜日にやっている某番組の影響と思われる)、ギリシア神話の絵本を読んだりもしてましたがプラネタリウムを見てみようと河北にある サハトべに花に行ってきました。
昨日、地元の交差点で車×車の交通事故を起こしてしまいました。細い路地同士で優先がなくお互いゆっくり行ったけど気が付いたらごっつこんこ。
幸い速度はお互いそれほどでなかったので大きな事故ではなかったのですがそれでも車は結構べっこり。レッカーで車やへの移送となりました。お互い保険もきちんと入っていたのでその後はスムーズな流れに。その場では関係者全員がなんともなかったため物損事故扱いとなったのですがあとで体に痛みが出た場合は人身事故となるそうです。
この場合おそらく2日後くらいには筋肉痛は必ずでると思うのですがすぐ病院いくのと1日くらい様子見てからいくのとどっちがいいのだろうか?
社有車だったのですがこれで3年連続の事故歴となり、保険やさんにお祓いしてもらったほうがいいんじゃ・・・と心配される事態に。
PS:1日経過
やはり朝起きた時から肩+首筋が張ってます。めまいなどの症状はなし。腕やふくらはぎなどは少々張りがある程度。今の感じだと医者に行く必要はないかなー?と思っているのだけども行ったほうがいいのだろうか?うーんよくわからない。金曜日(3日経過)しても違和感が続くようならいくとしようかな?ただ再度の事情聴取というのがめんどくさそうではあるけども。
代車が来たのですがバックモニターが付いておらずいかに頼りきりになっていたかがよくわかります。シフトレバーの配置も微妙に違いなれるには1週間ほどかかりそうな予感。修理には期間どのくらいかかるのかな?会社ではとりあえず来年には買い替えようという話になっております。現在6年目。次は何にしようか?事故のこともあり、次の車の選定は衝突防止やら自動ブレーキやら重視になりそうです。
保険料金もあがりますし、いろいろ物入りになってしまいましたが、ケガなど大きなことにならずにすんだ(一応今のところは)ところは運がよかったということで今後一層交通事故には注意して運転したいと思います。
しかしこういう時お互い保険に入っていないととってもめんどくさいことになるので車を運転するときは必要経費と割り切ってしっかり保険に入らないとダメですね。どうせ事故おこさない、といって保険に入らないという選択はしないほうがよい、と身をもって勉強しました。計算上は保険入らないほうが期待値良くても、事故後のやり取りがいっきにめんどくさくなり本業や生活に影響がでてしまっては本末転倒ですので。
国策で始まった太陽光発電ですが、野立に関しては景観が悪くなる、反射光でまぶしい、くらいの問題ですんでます?が、自宅屋根や倉庫におくことについては問題が多すぎて目先のはした金に惑わされると大失敗しますのでご注意を。
今回アスクルの倉庫火事でようやく周知しだしてきましたが太陽光パネルがあるととにかく消防できません。
・太陽光パネルが有害物質なので燃えるととにかく有害ガスがでる。消防隊どころか近所に有害ガスをまきちらすので消火活動どころか近づくのも大変。
・太陽光パネルが自然に発電する→水をかけると感電するため近づけないので全焼するまで放置しかない。なお個人宅などで消火できた場合でも次の日太陽があたると再度漏電して火災をひきおこしたりもする。
それ以外にも雪国だと太陽光パネルの重さで屋根が傷む。屋根の足場がとれないため屋根の雪下ろしができない。
と、おきる頻度は小さくとも致命傷な問題があります。この消火活動の問題については海外で最初から問題視されてましたが日本ではたいして問題にされることなくきましたが今回のアスクルの事件で火災保険料や消防法ふくめ問題視されていく流れになるかと思われます。
これは自分だけ注意すればよい問題ではなく、仮に近所の家にソーラーパネル付きの家ができそこの火事でもらい火の場合は日本の法律では失火元に請求ができないため近所にソーラーパネル付きの家があるだけでリスクが跳ね上がるということです。
個人的にはソーラーパネルつきの場合は失火法の「重過失あり」に最初からすべきでないかとは思いますが、そうすると最初から家の屋根にとりつけを認めるなって話なので国策の自己否定になるためそれはならないと思いますが。
現在の法律を考えると
・とにかく火災保険には入ること。
・ソーラーパネルを屋根につけるのは基本やめたほうが良い。
以上